備忘

フランスパンを焼いてみた

2024/07/17更新:本ページはプロモーションが含まれています。

はじめに

TMpapa

フランスパンを焼き始めて、はや12年。

私の経験がみなさまにとってお役に立てば……。

成長の記録です。あったかく見守ってくださいませ。

そもそも一人暮らしの延長で色々と始めました。
家人が喜ぶので誘われるままに色々と手を出しました。
パウンドケーキやプリンも作ってました。

さて、フランスパン焼き。
ちっとも成長していないような、したような? の確認をしたいと思います。
ご笑覧くださいませ。

フランスパンのレシピ

 → TMpapaのフランスパン”決定版”レシピはこちらから

フランスパンを焼いてみた

TMpapaのフランスパン焼きの記録です。

2024年

2024/07/15

2024/06/16

2024/06/08

2024/05/25

2024/05/19

2024/05/12

2024/05/11

2024/04/06

2024/03/31

2024/03/30

2024/03/24

2024/03/23

2024/03/20

慌てて、手を抜くと、手が抜けたパンになる。

なんとなく、うまくはいかない。

2024/03/16

写真を撮らずに切ってしまった。

2024/03/10

食べ物は思い出に。上手く焼けると故人に食べさせたかったと思ったりもする。

2024/03/09

写真映えを意識して、今日は丁寧に計量&仕込み。

まーまー及第点のフランスパンが焼けましたとさ。

2024/03/03

250℃焼成中にコーヒーを淹れパスタを作っていたので気が回らず、温度調整できず。峰部のみ褐色に。

2024/03/02

モルトパウダー切れたので、焼き色をつける意味で砂糖を投入。思った以上に焼き色が。

2023年

2023/10/14

クープはうまく開いているが、全体に発酵が足りない。

2023/10/08

当たり前だが、二次発酵時にパンの表面に傷をつけると、そのまま傷ついたパンになる。

意外と生地の均等な3等分は難しい。

2023/03/26

この頃までは、レーズンなどフルーツやナッツを入れたものを焼いていいた。

糖分も多く、焼き色が濃く固く引き締まったいた。

2023/03/21_蒸しパン

材料はあまり変わらないが、ベーキングパウダーや卵が入ると違うものになってくれる。

自分で作っていると不思議な感じがする。

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2022年

2022/09/18

家人に褒められるのが嬉しくて、いつの間にか小麦粉はお小遣いで購入することに。

デロンギ公式オンラインストア

2021年

この時期はまだ、バターたっぷりで卵も使っていた。

しばらくして、リーンな方向に好みが変わっていった。

2020年

2020/05/06

実はバターがたっぷり!

2020/01/19

クープが今一。

  グルマンヴィタル

2019年

2019/11/09

この後からクープカッターを使うようになりました。

2017年

2017/03/31

なぜ? なぜ、こんなクープにしたのか?
色々考えてこうなったのだが……。

2017/03/11

これ実はコーンパン!

2017/02/26

発酵のコンディションがよくなく、ベトーって平たいパンになってしまった。

2016年

2016/10/22

2016/10/10

前の週の買ったパンを真似てみたくなったのです。
ずっしりと重く、木のみを入れたくなりました。

本人的にはダブルミーニングでブルー……。

2015年

2015/02/07

パウンドケーキも夢中で焼いてました。

2012年

2012/03/05

こんなパンも焼いていた。最初期だ。

予定・まとめ

過去に遡って更新の予定です。
遡ってみると、意外に写真を撮っていません。
ほぼ毎週末の土日で焼いているのだが……。
ハイペースだと週末だけで1キロの強力粉を消費しています。

どこでも習わず、誰にも聞かずでパン焼きスタート。
最初は、小麦粉の袋の裏のレシピで!
初期のパンは爆笑なのでそのうちお見せしますね。

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